鳴門市議会 2021-06-15 06月15日-03号
トリーデなるとからの展望は、四方の360度、鳴門市内から徳島方面、遠くの吉野川をはじめ、鳴門海峡の公園方面、小鳴門海峡方面、太平洋方面が望めます。 そして、鳴門市の戦没者を慰霊する忠魂碑があります。これは、昭和29年10月に、鳴門市忠魂碑合祀建立協賛会によって建立されました。昭和29年からずっと忠魂碑の前の広場で鳴門市戦没者追悼献花の式典が行われてきました。
トリーデなるとからの展望は、四方の360度、鳴門市内から徳島方面、遠くの吉野川をはじめ、鳴門海峡の公園方面、小鳴門海峡方面、太平洋方面が望めます。 そして、鳴門市の戦没者を慰霊する忠魂碑があります。これは、昭和29年10月に、鳴門市忠魂碑合祀建立協賛会によって建立されました。昭和29年からずっと忠魂碑の前の広場で鳴門市戦没者追悼献花の式典が行われてきました。
また、藍住町が実施しようとしております奨学金返済支援制度については、若年層の人口増加やコロナ禍で東京一極集中からリモートワークやオンラインに替わろうとしている今こそ重要であり、将来は鳴門市内で働き、暮らしたいと思ってくれる人を増やすことや鳴門市役所を就職先に考えていただくことも本市にとっての大変重要な施策ではないでしょうか。
この計画に出てまいります自転車道を全て自転車で走ったことがありますけども、北灘、瀬戸、大麻、そして撫養など、鳴門市内全域で自転車にも、車にも、そして歩行者にも危険な箇所がたくさんあります。
そこに記載された神社は式内社といい、一種の社格となっているんですけれども、阿波には50座の式内社が記録されており、鳴門市内では大麻比古神社と宇志比古神社が記載されています。
こうした状況を受け、これまで以上に保育士の確保が難しくなることにより、鳴門市内の保育施設の運営に支障が生じないよう、本市におきましても保育士確保策について、来年度当初の実施に向けた検討を進め、市内保育施設における保育士の人材確保に努めてまいります。 次に、徳島県鳴門病院医療提供体制の確保に向けた支援についてであります。
その主な内容は、1、「コロナに負けない経済対策」として、市内の消費喚起を図り、地域経済を下支えするため、鳴門市内の飲食店や小売店などで利用できる1万円分の商品券を市内各世帯に配布されたい、1万円のうち、5,000円は飲食店、残りの5,000円は飲食店以外の小売店や宿泊施設で利用のこと、2、「子どもたちの未来をはぐくむ子育て世帯への支援」として、赤ちゃんが4月28日以降に生まれて対象外になって、国の10
また、委員からは、政府の自粛要請等を踏まえて、文化庁やスポーツ庁に指定を受け、種々の要件に該当した文化芸術・スポーツ等のイベント等を中止等した場合に、チケット等を購入した観客等がその払い戻しを受けることを辞退したことにより、市・県民税の寄附金控除の対象となる鳴門市内のイベント等の件数について質疑があり、理事者からは、確定申告の時期までに把握したいとの説明を受けました。
それでも県内、鳴門市内の事業者は、国や県、市の呼びかけに応え自主休業を余儀なくされました。 このような拡大防止策を講じるとき、当然ながら生まれる教育や経済などへのさまざまな弊害や被害に対して、臨機応変というか、同時に考え得る弊害に対しての対応施策を発表し、講じていくことが市民への責任と義務だと考えますが、これについては本市独自の施策という観点では、後手に回っていると感じざるを得ません。
になってしまいますし、来年度には公共交通に関する法律が改正され、計画策定が任意策定から努力義務になると言われておりますけども、今後の市の取り組みに対する危機感が今の意識のままでは、到底人口減少のスピードや若い世代の近隣への転出傾向に歯どめをかけられるはずもなく、公共交通空白地域に関する世代別の人口構成や買い物を初めとする生活状況の把握など、情報収集の密度向上を早急に実施し、買い物など最低限の生活が鳴門市内
鳴門市内において公表の対象となる消防法令に重大な違反のある防火対象物はあるのかとの質疑があり、ないとの説明を受けました。 また、防火対象物に対する措置命令に至る前に、消防法令に重大な違反のある防火対象物を公表するという趣旨なのかとの質疑があり、利用者の安全のため、防火対象物に対する措置命令に至る前に公表することを目的として改正するものであるとの説明を受けました。
2つ目に、交通安全に関する取り組みについてでありますが、1つは鳴門市内の道路全体の安全対策、2つには学校周辺の道路の安全対策について質問いたします。 自動車の運転でこのところ特に問題となっているのが3点あります。1つはあおり運転。車間距離をとらないで後ろから迫ってくる運転であります。とても危険な運転であります。2つに高速道路などの逆走の運転。
電線交差点の信号機や、標識に対する街路樹の隣接や街路ますの雑草の成長で道路の利用者には御不便をおかけしておりますが、鳴門市内にある都市計画道路の街路樹は、樹木の成長を考慮しつつ、おおむね2年に1度の割合で剪定し、また、街路ますの雑草については、各自治振興会等のボランティア、業務委託及び職員による除草等を行っております。
ちなみに鳴門市内小・中学校のプールの維持管理費、主に水代、修繕費ですが、約1,000万円ぐらいだそうです。そしてその稼働率、稼働日数は約1カ月、ことしなど夏休み中の余りの暑さに熱中症のおそれがあるとのことで、プールの閉鎖をした日が何日かあったそうです。その点室内プールは、朝昼晩一年中使用できますし、稼働率、必要性を考えても、維持管理費が高いとばかりには言えないのでしょうか。
鳴門市内には数多くの中小企業がありますが、その事業者数、総生産額や従業員数、その推移など現在の状況について、また中小企業の振興として企業数の増設の目標数、そのためにどのような施策を行っているのか、質問いたしました。
私の住む黒崎ほか鳴門市内は、台風などによる水害のおそれがあります。私は一般質問や委員会質疑で排水対策を取り上げてまいりましたが、いつも計画的に優先順位により対応していますとの答弁です。 鳴門市の排水機場は、塩田埋め立てに伴い昭和50年前後に設置したものが多く、耐用年数が過ぎるのが一時期になります。 そこで、お聞きします。
今の我が市の現状では十分かなと思う一方で、仮に昨今言われていますようにLGBTの方が人口の3から5%だとしますと、繰り返しますが鳴門市内で2,000人近くの市民が性的マイノリティ、学校だとクラスに1人がLGBTだという計算になります。今後はもう一歩踏み込んだ対策も必要になるわけです。都市部を見てみますと、パートナーシップ制度の導入が進んでいます。
まず、バングラデシュとの交流についてですが、昨年初め、鳴門市内の民間企業と鳴門商工会議所のバングラデシュとの交流に取り組んでいる方々から、市議会に対してその説明を受けました。初めてお聞きした鳴門市内の企業がバングラデシュとの交流に深い取り組みをされていることに驚きと感銘を受け、私も昨年4月には、徳島日本バングラデシュ友好協会に加入させていただきました。
鳴門市内の街灯を全てLED化する事業について、どのように取り組んでいくのでしょうか。また、LED化に伴う地元の町内会の費用負担について質問いたします。御答弁により再問します。 それでは、3つ目の教育行政について、1つ、いじめ、不登校対策について。 先日、とてもショッキングな件数が文部科学省から発表されました。
鳴門市内事業者の仕事もふえると経済の活性化にもつながりますし、市としても市税の増収にもつながると言えます。財政面での負担としては、このタイミングとしては、市庁舎の建てかえなどを控えていることもあると思うのですが、さきの説明でもあったように、この事業も国の財政措置が手厚い制度であります。
全国的に見ますと、13歳未満の子供が狙われた略取誘拐事件は昨年だけで72件、この10年間では年60件台から100件台発生しており、いつ、誰が巻き込まれてもおかしくない状況にあり、徳島県また鳴門市内においても不審者の声かけ事案が後を絶たない状況にあります。